彩にバラを一鉢

七夕で織姫と彦星が近づくと天の川が押されて水があふれてくる、という伝説を昔聞いたことがありましたが、その伝説通りあれだけ晴れが続いていたのに、今日は雨となりました。

残念ながら梅雨はまだまだ終わりそうにはないようです。

昨日のことですが、診療所の取引銀行が支店の開店25周年のということで担当行員の方がやってきて、記念の品を頂きました。

中身はバラの鉢植えです。

花にはあまり詳しくないので種類はよくわからないのですが、なかなか見事な黄色い花です。

しかももう間もなく咲こうとしている蕾がまだ五つありますので、今後も長く楽しめそうです。

全くないわけではありませんが、新居はまだ花瓶や鉢植えなどの植物系に乏しいのが現状です。

ですからちょうど彩りを増やしたいと思っていたところでありますので、思わぬ貰い物となりました。