昨日、白い彼岸花が庭に咲いたことを投稿しましたが、今朝になってもう一つ別の場所に同じ花が咲いているのを見つけました。

 

ちょうど側に父がいたため、白い彼岸花は珍しいと話したのですが、これは母が株を買ってきて植えたものだと教えられました。

そういえば以前同じことを聞いたことがあるようなないような・・・、すみません何かど忘れしていたみたいですm(_ _)m

 

それはさておき、そのことから自然と話題は季節が既に秋に移り変わっていることになったのですが、話の流れで現在庭にはあちこちにキノコが生えていると言われました。

そう言われて辺りを見回してみれば確かにキノコが。

一目で見渡せるだけの狭い範囲にいろいろな種類のキノコが生えていましたから驚きです。

もっとも知識がありませんから、名前も食用かどうかもわからないのが残念ですが。

 

とりあえず写真に収めましたが、こうしてカメラを向けていると春から夏にかけてみたドラマ「世界一難しい恋」を思い出します。

大野智演じる主人公、鮫島零冶がキノコ愛好家でよく写真を撮っているという設定でした。

あのドラマは恋愛に対して全く才能のない主人公が、素直にいけばいいところを自分から話をややこしくしているところが笑えた反面、経営者としては正直自分もこうありたいと羨望の思いで見ていました。

「Target full speed two month」、何か目標を持ったならばこのくらいの勢いでやらなければならないのだと痛感したものです。

 

再び話題はキノコに戻りますが、一通り庭のキノコを物色した後、この勢いならシイタケも生えているだろうと原木を調べてみました。

結果、全くその気配はありませんでした。

現実はやはりそんなに甘くはないです(^_^;)