本日は1歳6ヶ月児健診の当番に当たっていたため、午後から保健センターに出向いていました。
東岐波から出向かなければなりませんので、午前の診療が終わってすぐに準備をしなければ間に合わないのが辛いところですが、なんとか時間ギリギリにたどり着いていつもの席へ。
何故かもうこれが定番になっています(^^;)
だいたい3年に2回のペースで回ってくるこの健診ですが、さすがに何度も経験するとその進行も慣れたもの・・・、とは全くいかないものでして、今回も泣いて暴れる子に泣かされました。
まあ、健診対象がまだ赤ちゃんと呼べる年代なので仕方のないところなのですが、それでもこれまでの健診では何人かは泣かずに口を開けてくれる子がいたものでした。
ところが今日に限っては受診する子が軒並み泣きまくり。
ただ泣いているだけなら大抵その子は大口を開けてくれますので、それはそれで構わないのですが、中には口を開けてくれなかった子もいたものです。
もっともほとんど場合は口を開けても暴れてしまうので、押さえつけるのが最初の行程になるのですが。
ちなみにもう一人の担当の先生に診てもらった子には大人しく見せてくれた子も何人かいたとのこと。
この差っていったい何なのでしょうか・・・orz
救いは梅雨時で外出には都合が良くなかったためか、前回ほど赤ちゃんが来なかったこと。
それでも二人合わせて50人程にはなりましたが、予想よりは早く終わりました。