本日の午後は1才6ヶ月児検診の当番が廻ってきていましたので、市の保険センターに行ってきました。

そのために診療所は午後休診になってしまったことを今更ながらお詫び申し上げますm(__)m
今回で何回目になるかわからなくなってしまいましたが、今日の検診は一際思い入れが強いものになりました。

何故なら今回検診する子供達は単純計算すれば昨年の6月生まれ、つまり現在11ヶ月の私の息子と同学年になります。

そしてそれはそのまま7ヶ月後の息子の姿ということにもなります。

生まれてから1年も経たないうちに、掴まり立ちまで出来るようになった息子の成長速度には日々驚いてばかりですが、1才6ヶ月ともなれば見違えるように自分の足で歩けている子ばかり。

当たり前のこととはいえ、我が子も7ヶ月後にはああなると思うと驚きを感じざるをえません!!(゜ロ゜ノ)ノ
さて、肝心の検診ですが、いつも通りの戦場でした。

泣いてしまうだけならまだやり易い方で、口は開けない、嫌がって首を振りまくるなど一筋縄ではいかない子ばかり(  ̄▽ ̄)

ただ、今回は先週いつもより多くの人たちが来たからか、これまでの検診と比べて格段に人数が少なかったのが幸いでした。

やはり赤ちゃん相手の検診は大変です。
今回の検診で、息子はなるべくこうならないよう、今からしつけるべきと固く誓いました。

もっとも一番いいのは私が検診することですが、今日やってしまいましたので、あと半年でまた順場が廻って来ることはないでしょう。
それが少し残念です。