一昨日リフォーム開始を宣言して、終わったのは昨日の昼過ぎ。

本当はその時にアップできればよかったのですが、時間が取れなかったので今日改めて投稿します。

来院された患者さんが普段目にすることが出来ないフロアではありますが、スタッフルームのリフォーム、完了しました。

まず診療スペースが花柄であることを参考にして、今度の壁紙はクローバー柄に設定。

床はこれまた診療スペースが市松模様であることに合わせて、オレンジとベージュの市松模様と全体的に明るめにしてあります。

これらは現在妻が仕事をする際、息子を遊ばせておく空間であること、将来はキッズルームとして開放する予定であることを考慮して暖かみのある部屋にしたいとの思いから選びました。

また、北向きの部屋であるということも理由の一つであります。

 

診療スペースをリフォームした時もそうでしたが、出来た直後の現在はやはり落ち着かない。

ですがボロボロの空間を見事に生まれ変わらせた業者の仕事ぶりはやはり餅は餅屋だということを思い知らされます。

ただ部屋はいくらきれいになっても、置いてあった物品までは片づけられたわけではない。

半ば物置として使われてもいましたので、リフォームの際それらを移動させたところ、壊れた物や不要な物が目白押しです。

せっかく部屋をきれいにしたのですから、今後はこれらを整理して少しでも広く使えるようにしていきます。