月日が経つのは早いものだと感じるのはどんな時でしょうか。
人生そういった感慨を抱く場面は至る所であるかと思いますが、年に一度のイベントがやって来た時などはベタな例だと思います。
そんなベタな例の一つである載帽式の日が今年もやって来ました。
昨年の載帽式からあまり間が経っていないように感じるのにもう1年経っているのですから、改めて言いますが月日の経つのは早いものです。
この載帽式を行うのは二年生。
三年間のカリキュラムのちょうど真ん中で行われます。
まあ私の講義担当は三年生であるため、彼女達と実際に関わるのは来年ということになりますので、私を見ても皆さん誰?としか思わなかったでしょうが(^_^;)
因みに、いつものことながら私がすることは特になし。
式を見届けて、記念写真を撮って、その後の講師会で連絡事項を受けて終わりました。
もう一つ余談ですが、スーツが暑い。
ただ座っているだけなのに汗だくになりました。
やはりスーツは嫌いな服装の一つです。
つくづくスーツを着る必要がない職業を選んで良かったと思います(^.^)