貼り付けたのが2014年2月のことでしたから、もう3年と10ヶ月前のことになるでしょうか。

長年?の風雨にさらされて、補助犬同伴の来院が可能であることを示すステッカーが見るも無残なボロボロの姿に変わり果ててしまいました。

これはちょっとさすがにしまりが悪い。

そこでこのステッカーを配送したのが県歯科医師会であったため、先日障害者歯科診療で出向いた際に新しいステッカーの手配をお願いしたところ、希望通り同じステッカーを届けてくれました。

歯科医師会の職員の方には感謝です。

 

後は古いのを剥がして新しいのを貼るだけなのですが、あまりにもボロボロになり過ぎ、かつ強力に接着しているせいで剥がすことが出来ない。

そんな時に妻から教えてもらったのがシール剥がしのスプレー。

ちょうど家に以前妻が使っていたものがあったので、借りて使ってみました。

実をいうと、この手の道具を使うのはこれが初めて。

だから正直眉唾ものだっのですが、噴射して数分、あれだけ剥がせなかったステッカーがいとも簡単にΣ(・□・;)

しかも残った糊まで跡形もなく・・・、スプレーの力、パネェっす。

 

そんなわけできれいになったガラス窓に、今は新しいステッカーがよく映えています。

これで入り口の雰囲気が良くなりました。

もっとも新しくしたのはいいものの、これが役に立ったことは今まで一度としてなかったのですが・・・