先日、サツマイモを収穫したことを投稿しましたが、現在畑では未だにナスやパプリカが収穫できますし、小松菜や春菊も採れる大きさに成長し、ニラやネギも好きな時にとれる状態で、結構自前で賄えるものがそろってきています。

そんな中、次はサトイモと考えていたところに、意外な場所から収穫時の知らせが舞い込んできました。

それが庭奥深くの茂みに放置していた原木栽培のシイタケ。

11月になった時点で既に小さな芽が出ていることに気付いていましたが、その後すっかり忘れてしまい、今日になって親に言われて思い出しました。

確認してみて本当にビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

想像以上にたくさんのシイタケが生っていまして、その一つ一つがかなり大きい。

それでいてまだ傘は開ききっておらず、ちょうど今が収穫時でした。

一つ残念だったのは今回シイタケが生えてきたのはたった一本だけ、3年前に菌を植え付けた一番新しい原木です。

他の原木は既に5年以上経っており、さすがに劣化してダメになってしまったようです。

・・・となるとそろそろ新しい原木を用意しないと来年以降はシイタケが採れなくなるかもΣ( ̄ロ ̄lll)

 

まあ、それはおいおいやるとして、取り敢えずシイタケは収穫しました。

一部は両親におすそ分け、焼いて醤油で食べるそうです。

私たちの方はバター醤油焼きで食べようかと(*´▽`*)

ただ量が結構あったので、今日は鍋に入れて食べました。

 

ちなみに収穫には息子も手伝ってくれました。

もちろん結果は期待通り、哀れそのシイタケは無惨に千切れ果てました(-_-;)